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日本スポーツ振興センターが定期的に行っている事例紹介。今回神奈川県にある平戸台小学校の事例が取り上げられています。
コロナ禍の中での教育方法について多くの工夫の下で取り組みをされていますが、意思疎通の研修会を行うこと自体がリスキーで難しい面もあるそうです。
また、気温が最近では20度を超える日もあり、事故防止の一環としての熱中症対策に留意する必要も出てきました。特にマスク着用時には意外なほど低い気温でも注意が必要です。
是非、一度ご確認ください。
https://www.jpnsport.go.jp/anzen/tokyo/tabid/1957/Default.aspx
