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スポーツ器具メーカーのセノーと株式会社丸橋鉄工が提携し、県や市の協力も得ながら防災用品を開発していくとリリースされました。
第一弾はコンセプトモデルとして5種類の使い方ができる『ベンチ・ベッド』となる見込みです。
学校の体育館や公民館等の「災害時に避難所となる施設」に常備することで避難時に住民が過ごしやすい環境づくりに役立てるとのことです。
リリース（PDF）https://www.senoh.jp/wp-content/uploads/2021/02/1587d2ac9251203b2f0d248382ddfb76.pdf
