
By
Posted on
学校現場には現在、キャリア教育や探究活動の推進、プログラミング教育必修化や小学校の英語教科化への対応、子どもたちに1人1台端末を配布するGIGAスクール構想に基づくICT教育の充実など様々な課題がある。その対応には外部からの多様な人材の参画も必要だが、学校が独自に外部人材を探してつながるのは簡単なことではない。
https://diamond.jp/articles/-/262435
外部の有識者・専門家・ボランティア等の力を借りてよりよい結果を得ようとする試みは多くの業界で行われています。
それを教育にも行おうと参入したのが(株)LXDESIGで、サービス名は「複業先生」。
記事 https://diamond.jp/articles/-/262435
複業先生 https://www.fukugyo-sensei.me/
